巻線形誘導発電機風力発電システムの過渡特性について
巻線形誘導発電機風力発電システムの過渡特性について
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-117
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Transient Characteristics of Wind Power System Using Wound Rotor Induction Generator
著者名: 篠原 勝次(鹿児島大学),栗原 貴史(鹿児島大学),池田 稔(鹿児島大学),山本 吉朗(鹿児島大学),濱 一路(鹿児島大学),宮川隆寛 (北九州工業高等専門学校)
著者名(英語): Katsuji Shinohara(Kagoshima University),Takashi Kurihara(Kagoshima University),Minoru Ikeda(Kagoshima University),Kichiro Yamamoto(Kagoshima University),Hiromichi Hama(Kagoshima University),Takahiro Miyakawa(Kitakyushuu National College of Technology)
キーワード: 巻線形誘導発電機|風力発電
要約(日本語): 風力発電機の発電電力は,風速の3乗に比例するため,わずかな風速変動でも大きな発電電力の変動につながり,電力品質の低下が懸念されている。巻線形誘導発電機を用いた風力発電システムでは,二次側をすべり周波数で励磁することで回転子の速度に関係なく一定周波数での発電が可能であり,また有効電力及び無効電力の制御も可能である。さらに,他の発電機と比べ,回転子側を制御するため,電力変換器の容量を小さくすることができ,風車の大型化にも適している。そこで筆者らは,巻線形誘導発電機を用いた風力発電システムの制御法について検討を行ってきた。今回,次同期時及び同期時における動作を確認するための実験回路を製作し,定常時及び過渡時について実験を行ったので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,267 Kバイト
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