パワーエレクトロニクスのための新しい開発環境の提案
パワーエレクトロニクスのための新しい開発環境の提案
カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-152
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): A Proposal of New Developing Environment for Power Electronics
著者名: 福田 雅志(マイウェイ技研),濱田 正泰(マイウェイ技研),杉田 貴紀(マイウェイ技研),坂本 三直(マイウェイ技研)
著者名(英語): Masashi Fukuda(Myway Labs Co.,Ltd.),Masahiro Hamada(Myway Labs Co.,Ltd.),Takanori Sugita(Myway Labs Co.,Ltd.),Mitsunao Sakamoto(Myway Labs Co.,Ltd.)
キーワード: パワーエレクトロニクス|開発環境
要約(日本語): 近年、インバータ制御をはじめとするパワーエレクトロニクス(以後パワエレと記述する)分野のコントローラとしては、CPUを用いたディジタルコントローラが用いられるのが一般的である。パワエレ分野の制御には数十μs?100μs程度の高度なリアルタイム性が要求される。このため制御に利用するCPUのための開発環境には、対象CPUが処理しているリアルタイム制御を阻害しないことが要求される。また制御対象のインバータ等がノイズ源となるため、開発環境にはハイレベルな耐ノイズ性も要求される。これに対し一般的なJTAGデバッガなどを利用した場合、デバッグ通信時にCPUの処理がmsecオーダーで停止し、その間制御不能に陥ってしまったり、デバッグ用PCとの絶縁が不十分なために制御に用いているCPUが誤動作したりすることが多々ある。このような問題を解決するために筆者らはパワエレ専用の開発ツールPE-Viewを開発・販売している。本稿ではまず、開発環境PE-Viewの機能について概要を紹介し、次いで新規開発した波形表示ツールWAVEIIについて解説する。また、開発環境PE-Viewをモータ制御開発に応用した事例を紹介する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,612 Kバイト
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