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電動機における巻線付き固定子鉄心の固有振動数解析

電動機における巻線付き固定子鉄心の固有振動数解析

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-037

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Vibration Analysis of Stator Core with Winding in Induction Motor

著者名: 野田伸一(東芝),リムチーション(東芝),水野末良(東芝),渡並洋介(東芝),松下真琴(東芝)

著者名(英語): Shinnichi Noda()

キーワード: 電動機|振動|固有振動数|固定子鉄心

要約(日本語): 環境問題への関心の高まりから、近年、電動機の騒音低減が強く求められている。電動機の騒音を発生原因により大別すると、電磁騒音、通風騒音および機械騒音の三種類がある。その中でも電磁騒音は、電動機の騒音の中でも耳障りな騒音として、近年特に問題にされている。電磁騒音の要因として、(1)電動機の小形化設計による磁束密度の増加や、(2)軽量化による構造上の剛性低下の影響が大きい。電磁騒音を低減するには、電磁力の周波数と固定子鉄心の固有振動数とが共振現象を起こさないように、設計段階で共振回避を行う必要がある。電磁力の発生周波数の算出法(1)は、ほぼ解明され実用化されている。しかし、固定子鉄心の巻線付き固定子鉄心の影響まで含めた三次元固有振動数解析の研究は見られない。本論文では、巻線付き固定子鉄心の固有振動数を巻線端と鉄心を連成振動モデルとして扱い、理論、有限要素法解析および実験検証により妥当性を明らかにする。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,486 Kバイト

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