コ・アキシャルリングコイルを有する三相HB型ステッピングモータの諸特性
コ・アキシャルリングコイルを有する三相HB型ステッピングモータの諸特性
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-041
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Characteristics of Three-phase HB Stepping Motor with Co-axial Ring Coil
著者名: 中村 暁斗(豊田工業大学),竹内 太規(豊田工業大学),早川 聡一郎(豊田工業大学),土田縫夫 (豊田工業大学)
著者名(英語): Akito Nakamura(Toyota Technological Institute),Taiki Takeuchi(Toyota Technological Institute),Soichiro Hayakawa(Toyota Technological Institute),Nuio Tsuchida(Toyota Technological Institute)
キーワード: コ・アキシャルリングコイル|反発力|ステッピングモータ|プルアウトトルク|ダイレクトドライブ
要約(日本語): 本モータは,ステータ軸上に隙間なくコイルを巻くことで,コイルエンド部間の無駄な空間がなく,また,ロータに永久磁石を挿入することで,吸引力だけでなく反発力を応用し,ステータ磁極を全て同時に励磁して,全磁極が常にトルク発生に寄与する特徴を持つ.これまで二相モータの開発を行ってきたが,三相化することで出力トルクの改善ができることを磁界解析により検証した.その結果,最小トルクが約0.4[Nm]上昇,トルクリップルが40%減少し,三相化の有効性が確認された.また,製作したモータの諸特性を測定し,電流実効値3[A]での最大静止トルク3.99[Nm]から重量トルク比が5.6[Nm/kg]であると確認された.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 809 Kバイト
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