タービン発電機における固定子ティースのスリットによる損失低減効果に関する基礎検討
タービン発電機における固定子ティースのスリットによる損失低減効果に関する基礎検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-046
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Basic Studies on Loss Reduction Effect of Stator Teeth Slits in Turbine Generators
著者名: 山崎 克巳(千葉工業大学),山戸 祐貴(千葉工業大学),多田 伸(千葉工業大学),中原 明仁(日立製作所),三上 浩幸(日立製作所),高橋 和彦(日立製作所),井出 一正(日立製作所),服部 憲一(日立製作所)
著者名(英語): Katsumi Yamazaki(Chiba Institute of Technology),Yuki Yamato(Chiba Institute of Technology),Shin Tada(Chiba Institute of Technology),Akihito Nakahara(Hitachi,Ltd.),Hiroyuki Mikami(Hitachi,Ltd.),Kazuhiko Takahashi(Hitachi,Ltd.),Kazumasa Ide(Hitachi,Ltd.),Ken'ichi Hattori(Hitachi,Ltd.)
キーワード: タービン発電機|面内渦電流|有限要素法
要約(日本語): タービン発電機の固定子鉄心端部においては,垂直方向の磁束によって発生する面内渦電流を防ぐ目的で,ティースにスリットが施されている事が多い。しかしその損失低減効果に関して,充分に解明されているとはいい難い。このような背景から本稿では,まず,タービン発電機におけるティースを模擬した簡易な数値モデルを設定し,有限要素法および渦電流の理論解から,スリットによる渦電流損低減効果が透磁率によって変化する事を明らかにする。次に250MVA級の実機の面内渦電流解析を行い,積層された各電磁鋼板における面内渦電流損の低減率,および電磁鋼板の占積率に対する損失特性の変化について検討する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,610 Kバイト
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