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交流線区におけるパンタグラフ冠雪防止装置に関する検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-064
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Study of Snow Protection Device for Pantograph in AC Feeding System
著者名: 松本 義弘(東日本旅客鉄道),安部 雅彦(東日本旅客鉄道),早坂 高雅(鉄道総合技術研究所)
著者名(英語): Yoshihiro Matsumoto(East Japan Railway Company),Masahiko Abe(East Japan Railway Company),Takamasa Hayasaka(Railway Technical Research Institute)
キーワード: 電車線|パンタグラフ|冠雪
要約(日本語): 豪雪地区では雪が留置中のパンタグラフ上へ冠雪し、パンタグラフの降下や上昇不能などの事象が発生する。これらの対応策として、遠赤外線のヒータを用いたパンタグラフ冠雪防止装置がある。この装置は、直流区間での実績があるが、今回、交流区間における設置に対し、設置方法、屋内試験、現地試験を実施した。その結果以下の知見が得られた。(1)冠雪防止装置の能力は、現地の気象状況を勘案し、風速5 m/s,気温‐5℃でパンタグラフ温度を10℃まで上昇させられることとした。(2)条件を満たすための冠雪防止装置とちょう架線の離隔は1.5 m、容量は18 kWである。(3)現地試験の結果、設定条件の範囲で冠雪防止装置として十分な機能を有している。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 877 Kバイト
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