GPSを利用した列車の連続的位置検知の補完技術に関する一検討
GPSを利用した列車の連続的位置検知の補完技術に関する一検討
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-076
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Research on upgrade of continuous position detection for train using by GPS
著者名: 近藤城司 (日本大学),中村 英夫(日本大学),工藤 希(交通安全環境研究所),水間 毅(交通安全環境研究所)
著者名(英語): Jouji Kondo(Nihon University),Hideo Nakamura(Nihon University),Nozomi Kudo(National Traffic Safety and Environment Laboratory),Takeshi Mizuma(National Traffic Safety and Environment Laboratory)
キーワード: 鉄道|GPS|位置検知|加速時計|傾斜角センサ
要約(日本語): 現在、列車の位置検知には、設備のメンテナンスコストがかると言う課題がある。そこで我々は、GPSを用いて列車位置検知を行うことにより、より安価な鉄道運行管理システム構築をめざした研究を進めている。この中で、GPS単体で位置検知を行うには信頼性の面で問題が多いため、加速度センサと傾斜角センサを用いた車両の位置検知の試験を行った。その結果、補正が必要なものの、低速部分も含めてGPSによる速度検知とほぼ一致する傾向が見られた。一方、GPSによる速度検知そのものの精度については、課題があるので、今後は絶対速度検知(例えば光速度計)と比較して加速度傾斜角センサが速度検知、特に低速域における検知が可能かの検証を行っていく必要がある。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,649 Kバイト
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