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鉄道車両ドライブ装置向けリアルタイムシミュレータの開発
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-089
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Development of Real Time Simulator for Railway Traction Field
著者名: 結城和明 (東芝),新井達也 (東芝),恩田昇治 (東芝),堂元貴史 (東芝)
キーワード: リアルタイムシミュレータ|モータドライブ|鉄道
要約(日本語): 鉄道車両ドライブ装置には、高い信頼性が要求される。一方で、大容量かつ少量多種であることから、試験検証の制約も大きく、検証効率の向上も求められている。これらを背景に、リアルタイムシミュレータの開発・適用が始まっている。RTSは、VVVFインバータや主電動機などのダイナミクスを計算機にて模擬した装置であり、制御ユニットを組み合わせることで、あたかも実機を動かすかのような応答を得るものである。近年では、演算精度向上のため、高速演算処理が可能なFPGAを用いることで、一部の機能を数μsで演算している。本論文では、更なる精度向上と高速応答を目指し大容量FPGAを用いたRTSを開発したので、その概要を報告する。機能的には鉄道ドライブ装置を実現し、検証試験により、PWMリプルのレベルでの等価性も確認できた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,594 Kバイト
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