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変圧器巻線絶縁紙の低温熱劣化現象

変圧器巻線絶縁紙の低温熱劣化現象

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-171

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Cold Thermal Degradation of Insulating Papers for Oil-filled Transformer

著者名: 枝 修(東京電設サービス),鈴木 健太郎(東京電設サービス),武智 明子(東京電力),池田 次郎(東京電力)

著者名(英語): Osamu Eda(Tokyo Densetsu service Company),Kentaro Suzuki(Tokyo Densetsu service Company),Akiko Takechi(Tokyo Electric Power Company),Ikeda Jiro(Tokyo Electric Power Company)

キーワード: 変圧器|絶縁紙|熱劣化

要約(日本語): これまで油入変圧器の劣化評価は、過負荷運転を想定した高温領域における劣化特性を基に、実使用温度領域(低温領域)に外挿して評価していた。しかし、一部に高温領域と低温領域では劣化特性が異なる可能性がある旨の学術報告があり、これによれば低温領域での寿命が大幅に短縮される結果となる。そこで今回、変圧器構成材料について低温領域での長期劣化試験を行い、低温熱劣化現象を検証した。その結果、初期紙中水分量0.5%では低温領域での寿命が大幅に短縮される結果は得られず、逆に寿命が延びる結果となった。また、今回の実験より絶縁紙の劣化には、初期紙中水分量の影響が大きいことがわかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 718 Kバイト

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