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高耐熱絶縁紙使用変圧器の異常診断技術に関する研究

高耐熱絶縁紙使用変圧器の異常診断技術に関する研究

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-174

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Investigation of fault diagnosis in transformers used thermal upgraded paper

著者名: 武智 明子(東京電力),池田 次郎(東京電力),小林 隆幸(東京電力),原 隆志(三菱電機),網本 剛(三菱電機)

著者名(英語): Akiko Takechi(TOKYO ELECTRIC POWER CONPANY),Jiro Ikeda(TOKYO ELECTRIC POWER CONPANY),Takayuki Kobayashi(TOKYO ELECTRIC POWER CONPANY),Takashi Hara(MITSUBISHI ELECTRIC CORPORATION),Tsuyoshi Amimoto(MITSUBISHI ELECTRIC CORPORATION)

キーワード: 高耐熱絶縁紙|変圧器|異常診断|油中ガス分析

要約(日本語): 高耐熱絶縁紙の一つであるアミン添加紙については,これまで変圧器の通常運転を想定した耐熱性能や絶縁性能などの基本特性に関する研究は数多く行われているが(1),変圧器内部異常発生時の油中発生ガスなど異常診断技術に資する知見は少ない。そこで,本研究では,アミン添加紙の高温時における油中発生ガス特性を把握し,アミン添加紙使用変圧器の内部異常発生時の診断技術を検討した。アミン添加紙,クラフト紙とも,二酸化炭素,一酸化炭素に着目した従来の電協研法により過熱異常の検出が可能である。また,双方の識別にはGCMS油中ガス分析によるアミン添加紙(1,3-ジアジン・アンモニア),クラフト紙(3-ペンタノン)のそれぞれの固有な過熱異常指標成分を確認し,電協研法と併用することにより,絶縁紙の過熱異常の診断精度が向上することができることがわかった。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,660 Kバイト

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