偏平要素を含む有限要素解析における反復法の収束性改善のための新しい誤差修正法
偏平要素を含む有限要素解析における反復法の収束性改善のための新しい誤差修正法
カテゴリ: 全国大会
論文No: 5-187
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): New Error Correction Methods That Improve Convergence of Iterative Solvers for the Finite Element Method Using Thin Elements
著者名: 守口 聡一(京都大学),美舩 健(京都大学),岩下 武史(京都大学),島崎 眞昭(福井工業大学)
著者名(英語): Soichi Moriguchi(Kyoto University),Takeshi Mifune(Kyoto University),Takeshi Iwashita(Kyoto University),Masaaki Shimasaki(Fukui University of Technology)
キーワード: 有限要素法|反復解法|電磁界数値解析
要約(日本語): 有限要素電磁界解析において,メッシュに偏平な要素が含まれることが,反復ソルバの収束性に悪影響を及ぼすことが知られている.本報告では,アスペクト比の高いメッシュを用いた2次元節点要素静磁界解析および3次元辺要素静磁界解析に対してImplicit Error Correction法およびExplicit Error Correction法を適用し,反復求解計算の収束性および求解計算時間について比較を行った.両手法において用いる行列Bの選び方としては,2通りの方法(B1,B2)を用いた.その結果,両手法ともに収束性改善の効果が得られた.本報告で示す数値実験例では,Explicit Error Correction法の方が優位であった.また,行列Bの選び方としては,B=B1の方がより効果的であった.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 768 Kバイト
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