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電圧安定性と改修ステップを考慮した電力用コンデンサ最適更新手法

電圧安定性と改修ステップを考慮した電力用コンデンサ最適更新手法

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-002

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Optimal Shunt Capacitor Removal and Replace Scheme considering Voltage Stability and Removal Order.

著者名: 木村 克行(早稲田大学),岩本 伸一(早稲田大学),城宝 直人(東京電力),加藤義之 (東京電力)

著者名(英語): Katsuyuki Kimura(Waseda University),Shinichi Iwamoto(Waseda University),Naoto Joho(TEPCO),Yoshinori Kato(TEPCO)

キーワード: 電力用コンデンサ|再配置|電圧安定性|指標L|N-1信頼度基準

要約(日本語): 日本では電力需要の増加に合わせ電圧安定性維持を目的とした調相設備の拡充を行ってきた。しかし、現在その設備の中には経年により老朽化してきているものがあり、今後数年で順次更新していく必要がある。その際、電力品質の維持とコストダウンを目指すためには、調相設備の再配置を含めた更新手法について検討する必要がある。よって、本稿では電圧調整に用いられる電力用コンデンサ(SC)について電圧安定性指標Lを用いN-1信頼度基準を確保した最適更新手法を提案する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,617 Kバイト

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