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系統運用への寄与に基く無効電力価値算出方法について
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-044
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): about the method of calculating reactive power value on contribution to the system operation
著者名: 餘利野 直人(広島大学),吉田 侑祐(広島大学),山口 友也(広島大学),Eghbal Mehdi(広島大学),造賀 芳文(広島大学)
著者名(英語): Naoto Yorino(Hiroshima University),Yusuke Yoshida(Hiroshima University),Tomoya Yamaguti(Hiroshima University),Eghbal Mehdi(Hiroshima University),Yoshifumi Zoka(Hiroshima University)
キーワード: 無効電力機器|PSO/SLP法|コスト寄与率|最適配置
要約(日本語): 電力系統の信頼度維持には,計画されている時間断面ごとの運用状態に対して,想定故障に対する電圧安定性が要求される。これまで,電圧安定性を考慮した無効電力計画問題の定式化と解法を提案し,無効電力機器設置による効果を検討してきた。本論文ではこれまで1年間負荷レベル一定で総コストの算出を行っていたものを,実際の負荷を想定しいくつかの時間断面を考慮し総コストの算出を行う。さらにノード毎の比較を行い1年間の総コストをもとに,ノード毎の無効電力価値の算出を行う。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,377 Kバイト
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