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電源計画への適用に向けた効果的な需要モデルの基礎的検討(1) -ヒル関数による年負荷持続曲線の模擬-

電源計画への適用に向けた効果的な需要モデルの基礎的検討(1) -ヒル関数による年負荷持続曲線の模擬-

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-057

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): A Basic Study on an Efficient Load Model for Generation Planning (1) - A Modeling Method for Load Duration Curve Using the Hill Function -

著者名: 周 意誠(テプコシステムズ),加藤 守利(テプコシステムズ)

著者名(英語): Yicheng Zhou(TEPCO SYSTEMS CORPORATION),Moritoshi Kato(TEPCO SYSTEMS CORPORATION)

キーワード: 電源計画|需要モデル|負荷持続曲線|ヒル関数|非線形回帰

要約(日本語): 需要モデルの一種である年負荷持続曲線は、電源計画などの分析における基本データであり、実務適用の為には離散の実データを連続曲線に模擬することが必要である。本論文では成長曲線の一種であるヒル関数(Hill Function)による負荷持続曲線の模擬方法を提案し、実データの検証により、その計算精度の高さ、使い易さ、初期値推定の容易さなどの特徴から、需要モデルを構築する効果的な方法の一つであることを検証した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,553 Kバイト

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