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道路交通センサスに基づいた電気自動車用の充電電力消費量に関するシナリオ分析
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-067
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Scenario Analysis of Battery Charging of Electric Vehicles based on Road Traffic Census
著者名: 上杉 春奈(東京大学),藤井 康正(東京大学)
著者名(英語): Haruna Uesugi(The University of Tokyo),Yasumasa Fujii(The University of Tokyo)
キーワード: 電気自動車|道路交通センサス|充電電力量
要約(日本語): 近年、温室効果ガスの排出による地球温暖化が注目されており、日本の二酸化炭素排出量の約二割は自動車からの排出である。その対策として二酸化炭素排出量の少ない、燃料電池車、ハイブリッド車、電気自動車等、低公害車の研究開発が進んでいる。本研究では、電気自動車が普及した際に必要となる充電電力量を国土交通省道路交通センサスに基づいて算出し、貯蔵電力量を3kWh、6kWh、12kWhと変化させた場合の電力需要について分析する。道路交通センサスのデータからは、ある時間帯のある瞬間に動いている自動車の台数の期待値である時間帯別目的別発生交通量の推計値を求めた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,610 Kバイト
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