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観測電圧に基づく瞬時電圧低下分布推定手法
観測電圧に基づく瞬時電圧低下分布推定手法
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-129
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): A study about the voltage dip distribution estimate technique based on the observation voltage
著者名: 阪下 忠(東北大学),田中 和幸(東北大学)
著者名(英語): tadashi Sakashita(Tohoku University),kazuyuki tanaka(Tohoku University)
キーワード: 電力系統解析|瞬時電圧低下|故障計算
要約(日本語): 近年情報化の進展やハイテク機器の普及で、雷を主因とするわずかな時間の電圧低下(以下瞬低)に敏感な機器が増えており、問題が深刻化している。瞬低を受ける程度は送電線への電撃頻度や電力系統構成が分かれば推定できる。そこで本稿では、送電線の故障時に発生する瞬低現象に着目し、瞬低時に各観測点において測定される瞬低電圧値を用いて評価関数により、故障点をスクリーニングし、需要家端の電圧低下を算出する手法を提案する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,810 Kバイト
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