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マイクログリッドにおける太陽光発電系統連系インバータによる不平衡補償法の検討

マイクログリッドにおける太陽光発電系統連系インバータによる不平衡補償法の検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-215

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): A Study on Compensation Method of Voltage Imbalance by Utility Interactive Inverter of Photovoltaic Generation System in a Microgrid

著者名: 岩瀬 勇太(徳島大学),北條 昌秀(徳島大学),植田 喜延(明電舎),舟橋 俊久(明電舎)

著者名(英語): Yuta Iwase(The University of Tokushima),Masahide Hojo(The University of Tokushima),Yoshinobu Ueda(Meidensha Corporation),Toshihisa Funabashi(Meidensha Corporation)

キーワード: マイクログリッド|系統連系インバータ|逆相電流|不平衡電流

要約(日本語): マイクログリッドの自立運転を行うような場合において負荷の不平衡が大きくなることが懸念されている。直接的な対策としては,負荷の接続を変更することが考えられているが,マイクログリッド内に設置された太陽光発電システムの系統連系インバータを活用することも1つの有効な手段であると考えられる。本稿は,負荷の不平衡に起因する逆相電流を系統連系インバータにより低減する方法についてシミュレーション解析を行い,その有効性を確認した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 791 Kバイト

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