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マイクログリッドの制御へのPLC適用の基礎検討~通信遅延の測定~

マイクログリッドの制御へのPLC適用の基礎検討~通信遅延の測定~

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-218

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Basic Study on Application of PLC for controlling Microgrid System -- Measurement of Transmission Delay --

著者名: 伊藤 悠(東京大学),西川 勝也(東京大学),菊池 卓郎(東京大学),仁田 旦三(電力中央研究所,明星大学),正田 英介(鉄道総合技術研究所),沼田 茂生(清水建設),下田 英介(清水建設),山根 俊博(清水建設)

著者名(英語): Yu Ito|Katsuya Nishikawa|Takuro Kikuchi|Tanzo Nitta|Eisuke Masada|Shigeo Numata|Eisuke Shimoda|Toshihiro Yamane

キーワード: 分散型電源|PLC|遅延|マイクログリッド

要約(日本語): マイクログリッドに使用されている電源の制御・計測信号線には、従来専用線が用いられてきたが、これを電力線と兼用することができれば、コスト面でメリットがある。しかし一方で、伝送距離や構成によって通信遅延が大きくなると、制御性能が悪化し、安定な運用が行えなくなる懸念がある。本論文では、その基礎検討として、Ethernetに代えてPLCを様々な条件で適用し、PC2台間で通信を行った場合の遅延を測定した。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,256 Kバイト

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