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AR信号を用いた分散電源による負荷周波数制御への貢献度の評価

AR信号を用いた分散電源による負荷周波数制御への貢献度の評価

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-257

グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集

発行日: 2008/03/19

タイトル(英語): Evaluation of Contribution to Load Frequency Control by Distributed Generators with Area Requirement Signal

著者名: 谷中 大介(九州工業大学),三谷 康範(九州工業大学),小野 泰弘(九州工業大学),竹田 寛(大阪ガス)

著者名(英語): Taninaka Daisuke(Kyushu Institute of Technology),Mitani Yasunori(Kyushu Institute of Technology),Ono Yasuhiro(Kyushu Institute of Technology),Takeda Hiroshi(Osaka Gas)

キーワード: 分散電源|負荷周波数制御|電力系統

要約(日本語): 電力事業において今後益々の拡大が予想される分散電源において、その中でも制御可能なものに対して、電力系統における制御である負荷周波数制御を導入する。これによって、制御が導入された分散電源が電力系統に対して制御能力の補償という意味での貢献を行えるかを評価、検討していくことを研究目的としています。解析方法としましては、MATLABを用いることで可能な限り現実の条件と同等となるシミュレーションモデルを作成することで行っています。また、評価方法はシミュレーションモデルにおいて、分散電源に制御が導入される前と導入された後での制御出力、潮流変化量、周波数変動量などを比較することによって行います。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,634 Kバイト

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