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配電線路用高圧気中開閉器の劣化シミュレーションの検討
配電線路用高圧気中開閉器の劣化シミュレーションの検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-122
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Study on Simulated Deterioration of Air Switch for Distribution Line
著者名: 伏屋 貴文(中部電力),熊澤 孝夫(中部電力),田中 頼彦(中部電力),大森 宗(旭電機)
著者名(英語): Takafumi,Fuseya|Takao,Kumazawa|Yorihiko,Tanaka|Shuu,Omori
キーワード: 配電用機器|開閉器|経年劣化|劣化診断|導通抵抗
要約(日本語): 中部電力管内には配電線路用開閉器として開放型気中開閉器(以下、開閉器と略記)が多数施設されている。これまでに実施した加速劣化試験から、可動電極部の接触抵抗を含む開閉器の導通抵抗は、ある閾値に達した後、著しく上昇する傾向があることを示す結果を得た。一方、送電線用鋼心アルミより線を圧縮接続するアルミ接続管の劣化進行過程において、圧縮接続部の抵抗が急上昇する閾値が存在し、その劣化シミュレーションが提案されている。これら2つの事象には類似性が見られることから、同様のモデルの開閉器への適用を試みた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 729 Kバイト
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