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交流重畳活線劣化診断の適用拡大その1
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-166
グループ名: 【全国大会】平成20年電気学会全国大会論文集
発行日: 2008/03/19
タイトル(英語): Hot-Line Diagnostic Measurement for Special High Voltage Power Model Cable by AC superposition Method
著者名: 熊澤 孝夫(中部電力),間宮 啓貴(矢崎電線),堀田 昌弘(矢崎電線),田澤 和俊(矢崎電線),高橋 公嗣(矢崎電線),仁田 眞(矢崎電線)
著者名(英語): Takao,Kumazawa|Hirotaka,Mamiya|Masahiro,Hotta|Kazutoshi,Tazawa|Koji,Takahashi|Makoto,Nitta
キーワード: CVケーブル|劣化診断|活線|交流重畳|tanδ|水トリー
要約(日本語): 近年,CVケーブル(架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブル)の絶縁劣化を活線状態で診断する交流重畳法が普及している。交流重畳法は橋絡水トリーの検出能力に優れ,その適用対象は6kV級CVケーブルが標準である。一方,特別高圧CVケーブルについては,未橋絡水トリーの検出の可否が不明確なため,現時点では適用対象外となっている。そこで,22/33kV-CVケーブルへの適用を目的として,等価電界モデルケーブルによりその可能性を調査した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 786 Kバイト
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