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交互にストリップ導体を装荷した傾斜型誘電体グレーティングによる電磁波の散乱
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-023
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Scattering of Electromagnetic Waves by Slanted Dielectric Gratings Loaded with Two Adjacent Perfectly Conducting Strips
著者名: 山崎恒樹 (日本大学),山口 覚(日本大学),尾崎 亮介(日本大学)
著者名(英語): Tsuneki Yamasaki(Nihon University),Satoru yamaguchi(Nihon University),Ryosuke Ozaki(Nihon University)
キーワード: 傾斜型グレーティング|ストリップ導体|点整合法|電磁波|散乱問題
要約(日本語): 近年,微細加技術の発達により不均質媒質の散乱・伝搬問題が光ファイバグレーティングやホトニクス導波路等解析におきて盛んに行われている。光回路デバイスの設計においては、実験の補間,実験結果との確認においてコンピュータシミュレーション技術が不可欠で、誘電体内に導体が混在した混合境界値問題に対する色々な数値解析法が開発され、不均質媒質を含む導体系の散乱・伝搬問題の新しいアルゴリズムの開発も望まれてきている。本論文では、ストリップ導体を装荷した傾斜型誘電体グレーティングのTE波散乱問題を解析し、傾斜角が散乱特性に及ぼす影響を検討した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 668 Kバイト
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