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走査角が限定されたフェーズドアレーアンテナに関する検討
走査角が限定されたフェーズドアレーアンテナに関する検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-024
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Consideration on the phased array antenna with limited scan angle
著者名: 岡崎 隆司(東北学院大学),塩川 孝泰(東北学院大学)
著者名(英語): Takashi Okazaki(Touhoku Gakuin Unicersity),Takayasu Shiokawa(Touhoku Gakuin Unicersity)
キーワード: パッチアンテナ|フェーズドアレーアンテナ|小型化|移動体衛星通信|積層構造|円環
要約(日本語): 国内移動体衛星通信用の移動体搭載アンテナシステムでは、限定された走査角内で動作するフェーズドアレーアンテナの採用が望ましいケースが多々存在する。また、移動体搭載アンテナシステムは一般に可能な限り小型、低姿勢(Low Profile)、低廉であることが期待される。本稿では筆者らが先に提案した非対称な放射パターンを有するLow Profileな素子アンテナを適用することで、対称な素子パターンを用いた場合と比べて、配列素子アンテナ数の低減、フェーズドアレーアンテナシステムの小型化が期待できることを示した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 798 Kバイト
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