商品情報にスキップ
1 1

バリア放電によるオゾン生成特性の印加電圧形状及び周波数依存性

バリア放電によるオゾン生成特性の印加電圧形状及び周波数依存性

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 全国大会

論文No: 1-112

グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集

発行日: 2009/03/15

タイトル(英語): Ozone Generation Dependence on the Applied Voltage Waveform and Frequency by Barrier Discharge

著者名: 丸野 広司(福岡工業大学),豊福 正治(福岡工業大学),工藤 孝一(福岡工業大学)

著者名(英語): Kouji Maruno(Fukuoka Institute of Technology),Masaharu Toyofuku(Fukuoka Institute of Technology),Kouichi Kudou(Fukuoka Institute of Technology)

キーワード: オゾン|バリア放電|オゾン濃度|オゾン生成効率

要約(日本語): 近年、オゾンの優れた特性を活かしたオゾン利用の拡大が期待されている。これを実現するためにはオゾン生成の高濃度化及び高効率化が求められていることから、多くの研究が行われている。今回、オゾン生成に及ぼす印加電圧形状及び周波数依存性について検討した。この結果、周波数を大きくすることでオゾン濃度は増加した。また電圧形状では矩形波、正弦波、三角波を印加した結果、三角波が最も高いオゾン濃度が得られた。以上の結果を報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 709 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する