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スイッチング電源を用いた分配器の位相雑音特性
スイッチング電源を用いた分配器の位相雑音特性
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-133
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Phase noise characteristics in distribution amplifier with switching regulator
著者名: 田村 邦彦(日本大学),作田 幸憲(日本大学),関根 好文(日本大学)
著者名(英語): Kunihiko Tamura(Nihon University),Yukinori Sakuta(Nihon University),Yoshiyumi Sekine(Nihon University)
キーワード: ルビジウム原子発振器|分配器|スイッチング電源|リップルノイズ|位相雑音
要約(日本語): インフラを支える通信技術の中で、高精度な周波数源とこれをサポートする電子技術の設計では、計測確度の向上と高精度化が重要である。研究室内の周波数基準源として、Rb原子発振器を周波数シンセサイザ,カウンタ,ネットワークアナライザ等に用いることを考え、システムの構築を進めている。そのために、複数の装置にその信号の安定度を落とさずに出力を供給する低位相雑音の分配器が必要になる。本稿では、システムの構築に当り検討した電源系とこれを用いたときの分配器の位相雑音特性について検討したので報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,019 Kバイト
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