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ETC電波測角センシングの実験検討
ETC電波測角センシングの実験検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-144
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): An Experimental Study of Direction of Arrival Sensing in Electronic Toll Collection system
著者名: 荒木 宏(三菱電機),仲嶋 一(三菱電機),鷲見 和彦(三菱電機),相川 昭仁(三菱電機)
著者名(英語): Hiroshi Araki(Kamakura Works),Hajime Nakajima(Kamakura Works),Kazuhiko Sumi(Kamakura Works),Akihito Aikawa(Kamakura Works)
キーワード: 自動料金収受システム|電波|測角|センシング
要約(日本語): ETC(自動料金収受システム)通信方式は近距離路車間通信でASKが採用されているが、料金所付近でETC電波の多重波伝搬が報告されている。このETC電波の多重波伝搬を低減するために電波吸収体設置(2)や到来方向をリアルタイムに測定する検討が進められている。本稿では超分解能アルゴリズムを用いた電波測角センシングについて、ETC車載器を想定した検討を行った。実験の結果、測角センシング実装上課題となる受信位相バラツキには、ROOT-MUSIC法よりESPRIT法に耐性があることがわかった。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 945 Kバイト
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