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電圧形インバータを用いた20 kHz磁界発生装置の開発
電圧形インバータを用いた20 kHz磁界発生装置の開発
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-160
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Development of a Magnetic Field Generator at 20 kHz using a Voltage Source Inverter for a Biomedical Reserch
著者名: 木暮 晋太郎(首都大学東京),和田 圭二(首都大学東京),鈴木 敬久(首都大学東京)
著者名(英語): Shintaro Kogure(Tokyo Metropolitan University),Keiji Wada(Tokyo Metropolitan University),Yukihisa Suzuki(Tokyo Metropolitan University)
キーワード: 誘導加熱調理器|インバータ|コイル設計
要約(日本語): これまでに,磁界発生コイルの研究は盛んに行われてきた。しかし,電源部までを含めた磁界発生装置全体の設計法を示した文献は著者らの知る限りないように思われる。本稿では,電圧形インバータを用いた生体影響の調査・研究のための試験用磁界発生装置の設計・製作を行い,解析と実験によりその有用性を明らかにする。さらに,磁束密度8.3 mTを発生可能であることを示し,3台のコイルを用いて広範囲の磁界発生についても検討する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,398 Kバイト
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