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アルミニウム薄板におけるプラズマキーホール溶接の数値解析
アルミニウム薄板におけるプラズマキーホール溶接の数値解析
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 1-206
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Numerical analysis of plasma keyhole welding of Aluminum thin plate
著者名: 宮田 実(大坂大学),田代 真一(大坂大学),田中 学(大坂大学)
著者名(英語): Minoru Miyata(Osaka University),Shinichi Tashiro(Osaka University),Manabu Tanaka(Osaka University)
キーワード: プラズマアーク溶接|キーホール|アルミニウム
要約(日本語): 現在、自動車の軽量化等を目的とし、テーラードブランク工法およびボディー材へのアルミニウムの使用などが考えられている。現在テーラードブランク工法にはレーザ溶接が一般的に用いられているが、コスト削減のためにプラズマアークによるキーホール溶接が望まれている。しかしながら、プラズマアーク溶接は現象の複雑さから、その機構・基礎特性については十分に解明されているとは言い難いのが現状である。そこで、本研究はプラズマアークの数値計算モデルを構築しキーホールの形成機構の解明を試みた。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 757 Kバイト
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