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繰返しインパルス部分放電開始電圧のIEC規格活動に関する国内外動向
繰返しインパルス部分放電開始電圧のIEC規格活動に関する国内外動向
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 2-045
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Recent IEC activity on measurements of partial discharge under repetitive voltage impulses
著者名: 木村 健(奈良工業高等専門学校)
著者名(英語): Ken Kimura(Nara National College of Technology)
キーワード: インバータサージ|部分放電|IEC|放電開始電圧
要約(日本語): ハイブリッドカーなどのインバータ駆動モータでは繰返しサージの発生が懸念される。そのサージによる絶縁劣化を判定するため、IEC61934TSで従来の交流部分放電開始電圧(PDIV)と異なるRPDIVが新たに定義された。しかしより正確で具体的測定手順を記述するためIECTC112WG3PT1でその規格の改定をしている。この1年で規格の裏付けとなるデータベース構築の国際共同実験(RRT)が開始され、また経産省からの支援体制も開始した。これらの動向を紹介する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 946 Kバイト
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