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ニューロンMOSインバータを用いた多入力可変論理回路の設計法
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-001
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Design of a Multiple-Input Variable Logic Circuit Using Neuron MOS Inverters
著者名: 韓旭 (東海大学),吉田正廣 (東海大学)
キーワード: ニューロンMOSインバータ|多入力可変論理回路|変形FPD
要約(日本語): ニューロンMOS(νMOS)インバータを用いた可変論理回路の設計法としてFPD(Floating-Gate Potential Diagram)図を用いた方法が提案されている。しかし、この方法の場合には、回路の入力数が増えると、入力パターンの組み合わせが多くなり、FPD図の作成が困難になる問題がある。本文では、この問題を解決するために、変形FPD図を用いた多入力可変論理回路の設計法を提案する。また、その有効性を示すためにORとAND論理関数を実現する多入力可変論理回路を変形FPD図を用いて設計し、設計回路が理論通りの動作をすることをHSPICEシミュレーションで示す。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,542 Kバイト
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