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QPSK通信における伝送路位相変動の補正に関する基礎的検討

QPSK通信における伝送路位相変動の補正に関する基礎的検討

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 3-014

グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集

発行日: 2009/03/15

タイトル(英語): Fundamental study on correction of phase fluctuation in transmission channel for QPSK communication

著者名: 小松 恒平(日本大学),鈴木 克佳(日本大学),今池 健(日本大学),作田 幸憲(日本大学),関根 好文(日本大学)

著者名(英語): Kouhei Komatsu(Nihon University),katsuyoshi Suzuki(Nihon University),Takeshi Imaike(Nihon University),Yukinori Sakuta(Nihon University),Yoshifumi Sekine(Nihon University)

キーワード: QPSK|位相変動|伝送路

要約(日本語): ディジタル通信分野において、周波数効率の高い多値変調を実現するためには、低位相雑音の発振器が不可欠であり、研究が進んでいる。 そこで、本稿では、低位相雑音発振器の多値変調への応用として、多値変調の一種であるQPSK(Quadrature Phase Shift Keying)通信方式の性質に着目して、特に、伝送路における位相変動を補正することについて検討したので報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,342 Kバイト

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