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生活状態監視センサーを用いた安否確認システムについて
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-036
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Safety Confirmation System Based on Life Monitoring Sensor
著者名: 近藤修平 (関西電力),三村 英二(関西電力),白野 也寸志(ワイプロダクツ)
著者名(英語): Shuhei Kondo(Kansai Electric Power co.,inc),Eiji Mimura(Kansai Electric Power co.,inc),Yasushi Hakuno(Y-Products co.,inc)
キーワード: センサー|電力消費|安否確認|差分
要約(日本語): 近年我が国において、高齢者世帯数は増加しており、離れて暮らす高齢者の安否を確認したいとニーズが今後も増加するものと予測される。たとえば、電気式ポットの使用状況を携帯電話などの通信回線網を利用して、遠隔地に住む子に親の安否を知らせるサービスが開発されており、今後もこの種のサービスが開発されてゆくものと考えられる。そこで、住宅内で消費される電力消費測定データを活用した宅内居住者の安否状況を検知するシステムや、入浴行為の検知等の各種生活状態の検知センサーを用いて、実際の独居老人宅で行なったフィールド試験測定結果について、報告を行なう。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,215 Kバイト
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