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PMOアクションレベルの適正化について
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 3-101
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Adequacy of PMO Action Level
著者名: 山戸 昭三(日本電気),中村 仁之輔(NTTデータ先端技術),本間 利久(北海道大学)
著者名(英語): Shoso Yamato(NEC Corporation),Jinnosuke Nakamura(NTT DATA INTELLILINK CORPORATION),Toshihisa Honma(Hokkaido University)
キーワード: PMO|プロジェクト評価|予測モデル|AHP|相対誤差|プロジェクト
要約(日本語): PMOは,プロジェクトの状態を監視し15のカテゴリで評価する.これをPAI評価関数と呼ぶ.PAI評価関数の変化分予測モデルは,AHPを使った重みベクトル,カテゴリ間の相互依存性を考慮した補正重み,カテゴリ別のPMOアクションレベルを用いて考案した.本報告では,3つのアクションレベル関数の型に,過去一年間のプロジェクト評価実績と本提案モデルによる予測との比較を行い,アクションレベルの適切性を評価する.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,193 Kバイト
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