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200kHz PWMインバータの相間内部ノイズ電流の検討
200kHz PWMインバータの相間内部ノイズ電流の検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-018
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Discussion of an Internal Noise Current between two Phases on a 200kHz PWM Inverter
著者名: 望月賢人 (首都大学東京),和田圭二 (首都大学東京),清水敏久 (首都大学東京),佐藤之彦 (千葉大学),大橋弘通 (産業総合技術研究所)
キーワード: PWM|内部ノイズ|インバータ
要約(日本語): 著者らは先に,ハーフブリッジインバータと降圧チョッパ回路を対象に各スイッチ間に流れるコモンモードノイズ電流,すなわち内部ノイズ電流が流れることを示し,その現象について解析を行ってきた。コモンモード電流がゲート駆動回路内部に流れるために,回路誤動作の影響が懸念される。 本稿では,単相フルブリッジインバータを対象として相間を循環する相間内部ノイズ電流について実験による検討を行ったので報告する。さらに,ゲート駆動回路内に設置するコモンモードフィルタと内部ノイズ電流の関係について考察する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,350 Kバイト
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