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延線機制御システムの開発
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 4-207
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Development of Layer Machine Control System
著者名: 新土井賢 (三菱電機),仲嶋 一(三菱電機),加福 徹(三菱電機),桑名 善太郎(三菱電機)
著者名(英語): Takashi Shindoi(Mitsubishi Electric Corp.),Hajime Nakajima(Mitsubishi Electric Corp.),Toru Kafuku(Mitsubishi Electric Corp.),Zentaro Kuwana(Mitsubishi Electric Corp.)
キーワード: 延線機|制御|通信
要約(日本語): プラントにおける電力ケーブル、制御ケーブルの敷設は敷設長が長くなると延線機を利用して敷設作業が実施される。我々はこれまでに、電力線搬送を利用した最大延線機を20台接続可能なシステムを開発して現場投入した。このシステムは機器の電力線を通信線として利用するため、延線機の制御用ケーブル敷設時間も不要となり、現場投入時の準備時間削減にも寄与した。しかし、制御周期の高速化、最大60台程度の大規模工事への対応が望まれていた。そこで電力線と通信線(イーサネット)を複合化したケーブルを製作し、機器設置時の労力は同じで、上記要求に応えるシステムを構築して現場投入した。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,425 Kバイト
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