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PMASynRMの極数が特性に及ぼす影響

PMASynRMの極数が特性に及ぼす影響

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-030

グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集

発行日: 2009/03/15

タイトル(英語): Influence on characteristic due to number of poles of PMASynRM

著者名: 徳田 貴士(大阪府立大学),真田 雅之(大阪府立大学),森本 茂雄(大阪府立大学)

著者名(英語): Takashi Tokuda(Osaka Prefecture University),Masayuki Sanada(Osaka Prefecture University),Shigeo Morimoto(Osaka Prefecture University)

キーワード: 永久磁石補助形同期リラクタンスモータ|同期リラクタンスモータ|フェライト磁石|ハイブリッド自動車|極数

要約(日本語): 現在、ハイブリッド自動車や電気自動車には希土類磁石を用いたPMモータが主流となっている。希土類磁石を用いることで高出力、高効率なモータとなるが、問題点として希土類磁石が高価な材料のため使用率の削減が望まれている。一方、永久磁石を使用しない同期リラクタンスモータ(SynRM)では磁気的突極性を持たせるため、ロータ内部にフラックスバリアを設けた構造となっている。そのフラックスバリア内に永久磁石を入れると、リラクタンストルクに加えて補助的にマグネットトルクを利用することができ、永久磁石補助形同期リラクタンスモータ(PMASynRM)となる。本研究では、PMASynRMの極数が特性に及ぼす影響について検討している。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,661 Kバイト

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