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誘導機の複数相巻線の故障診断シミュレーション

誘導機の複数相巻線の故障診断シミュレーション

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 5-040

グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集

発行日: 2009/03/15

タイトル(英語): Diagnosis Simulation of Stator Winding Turn Faults of an Induction Motor in Multiple Phases

著者名: 加藤利次 (同志社大学),井上 馨(同志社大学),奥田 大介(同志社大学)

著者名(英語): Toshiji Kato(Doshisha University),Kaoru Inoue(Doshisha University),Daisuke Okuda(Doshisha University)

キーワード: 誘導機|巻線故障|シミュレーション|VHDL-AMS

要約(日本語): 交流電動機の駆動システムに故障が起きた場合にはその拡大を防ぐため、その早期検出が重要である。そのためにその故障診断技術の研究が様々に行われている。そのうち、誘導機の固定子の巻線短絡故障の診断シミュレーションを簡単な実時間モデルを用いて行った例についてすでに報告した。本報告では、この実時間モデルを用いて行った複数相ので故障ケースのシミュレーションによる診断例を示すことを目的とする。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 759 Kバイト

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