商品情報にスキップ
1 1

環境負荷低減価値を考慮したエネルギー事業運用計画支援システムの提案

環境負荷低減価値を考慮したエネルギー事業運用計画支援システムの提案

通常価格 ¥440 JPY
通常価格 セール価格 ¥440 JPY
セール 売り切れ
税込

カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-041

グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集

発行日: 2009/03/15

タイトル(英語): Proposal for Energy Operation Planning System based on Evaluation of Environmental Load Reduction

著者名: 松原龍之介 (三菱電機),橋本博幸 (三菱電機)

キーワード: 排出量取引|環境負荷

要約(日本語): 世界各国で環境負荷低減に向けた制度が導入されつつある.エネルギーおよびその生成に伴う環境負荷は,種々の契約や制度を通じて,単体で,または組み合わせて価値化される.エネルギー事業の収益は,これらの価値化方法を事業者がどのように選択するかによって変わってくる.こうした要因は従来のエネルギー需給計画・契約管理では考慮されていない.本稿では,エネルギー事業の運用計画において,「エネルギー量+環境負荷量」の価値化方法(即ち契約や制度)を選択・構成し,収益評価を行うシステムを提案する.

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,953 Kバイト

販売タイプ
書籍サイズ
ページ数
詳細を表示する