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系統安定度を維持する電圧維持機能付き分散型電源の適正な導入比率について
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-062
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Appropriate Installation Rate of Distributed Generation with Dynamic Voltage Support to Maintain Power System Stability
著者名: 山岸 良雄(北陸電力),上田 智之(北陸電力),駒見 慎太郎(北陸電力)
著者名(英語): Yoshio Yamagishi(Hokuriku Electric Power Company),Tomoyuki Ueda(Hokuriku Electric Power Company),Shintaro Komami(Hokuriku Electric Power Company)
キーワード: 分散型電源|系統安定度|電圧維持機能|運転継続|単独運転防止
要約(日本語): 分散型電源(DG)の導入により系統の安定性が劣化することが懸念され,この対策としてFRTおよびDVS機能が有効であると考えられる。しかし,配電線に連系するDGの単独運転検出とDVS機能を両立させることは,現段階では難しいと考えられる。そこで,特別高圧系統にのみFRTおよびDVS機能ありのDGが連系される場合にその比率がどの程度であれば,系統安定度が維持できるかについて検討した結果を報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,793 Kバイト
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