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託送経路特定手法の託送料金設定への適用

託送経路特定手法の託送料金設定への適用

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-107

グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集

発行日: 2009/03/15

タイトル(英語): Wheeling charge setting by identifying the wheeling paths

著者名: 濱田 拓(早稲田大学),横山 隆一(早稲田大学)

著者名(英語): Hiromu Hamada(Waseda University),Ryuichi Yokoyama(Waseda University)

キーワード: 託送料金|電力自由化|感度解析|総括費用方式

要約(日本語): 電力自由化の進展に伴う重要な問題の一つに透明性かつ簡潔性の高い託送料金の設定がある。これは,電力系統の効率的な運用,新規事業者の参入面からも重要である。本稿では,託送取引の系統利用状況を反映させた料金設定が重要であると考え,拡張感度解析を用いた託送経路特定手法及び,特定経路に基づく託送料金設定手法について提案する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 882 Kバイト

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