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再生可能エネルギー発電の導入促進による環境負荷低減効果の基礎検討
再生可能エネルギー発電の導入促進による環境負荷低減効果の基礎検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-122
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Basic Study on Effects of CO2 Emission by Renewable Energy Generation
著者名: 三島 裕樹(函館工業高等専門学校),長谷川 淳(函館工業高等専門学校)
著者名(英語): Mishima Yuji(Hakodate National College of Technology),Hasegawa Jun(Hakodate National College of Technology)
キーワード: 再生可能エネルギー|二酸化炭素排出量
要約(日本語): 現在,地球的規模の温暖化が国際的な問題となっており,その最大の要因の一つである二酸化炭素(CO2)排出の削減が求められている。我が国のCO2総排出量のおよそ3割が発電所等から排出されており,削減目標を達成するには発電部門におけるCO2の排出量の削減を行うことが重要である。その解決方法の一つに,発電する際にCO2を排出しない再生可能エネルギーの積極的活用が挙げられる。そこで本稿では,筆者らが所属する学校キャンパスに設置された太陽光発電システムの実測データを基に,再生可能エネルギー発電の大量導入が発電部門におけるCO2排出量にどのような影響を与えるかについて検討を行った。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 838 Kバイト
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