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22kV限流アークホーンの開発
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-181
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Development of Arching horn with ZnO elements for 22kV distribution line
著者名: 山村 和臣(九州電力),福井 浩司(音羽電機工業),塚崎 稔(音羽電機工業)
著者名(英語): Yamamura Kazuomi(KYUSHU ELECTRIC POWER CO.,INC.),Fukui Hiroshi(OTOWA ELECTRIC CO.,LTD.),Tsukazaki Minoru(OTOWA ELECTRIC CO.,LTD.)
キーワード: アークホーン|続流遮断|LPがいし
要約(日本語): 22kV配電線における耐雷機材は,電気設備技術基準に規定された個所および重要設備に避雷器が設置されているのみで,他はLPがいしに取り付けられたアーキングホーンによる設備の保護がほとんどである。しかし,落雷時に2相以上のアーキングホーンが動作し短絡に至った場合は,続流を遮断できずに変電所がトリップして再閉路成功事故を生じる。22kVラインポストがいしに取り付けられている従来のアーキングホーンを外部ギャップ付の限流アークホーンに取り替えることにより、動作時の続流をZnO素子で遮断可能な22kV限流アークホーンを開発したので、以下にその概要を述べる。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,393 Kバイト
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