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送電用避雷装置の続流遮断特性
送電用避雷装置の続流遮断特性
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-253
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Follow-current interrupting performance of transmission line arrester with series gap
著者名: 山口誠 (三菱電機),尾崎幸夫 (三菱電機),中村智貴 (三菱電機),石辺信治 (三菱電機)
キーワード: 送電用避雷装置|直列ギャップ|続流遮断|エポキシ容器|シリコーンゴム
要約(日本語): 送電線の信頼度向上のため、送電用避雷装置の設置が現在でも続いている。送電用避雷装置には一般責務形とホーン形の2種類ある。一般責務形、ホーン形どちらも避雷器と直列に気中ギャップ(直列ギャップ)を有しているのが特徴である。適切な直列ギャップ長を選定するため、アークホーンとの絶縁協調特性や続流遮断特性に配慮する必要がある。前回絶縁協調特性に着目し、直列ギャップ長とアークホーン長の絶縁協調が確保できる領域等について報告したが、今回はギャップ付送電用避雷装置の特性上重要なもう一つの項目となる続流遮断特性について、最新のIEC規格による汚損続流遮断性能の評価が妥当かどうかの検証も含め報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 2,287 Kバイト
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