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太陽光・風力発電による負荷平準化能力の評価
太陽光・風力発電による負荷平準化能力の評価
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-280
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Evaluation of Capability for Load leveling by PV and Wind Power Generation System
著者名: 古城 伸二(九州工業大学),三谷 康範(九州工業大学),渡邊 政幸(九州工業大学)
著者名(英語): Shinji Kojo(Kyushu Institute of Technology),Yasunori Mitani(Kyushu Institute of Technology),Masayuki Watanabe(Kyushu Institute of Technology)
キーワード: 負荷平準化|太陽光発電|風力発電
要約(日本語): 近年、冷暖房の普及により、昼夜間での電力需要の差が拡大している。これにより、発電設備の非効率な稼動を行わなければならなくなっている。また、発電方式としては化石燃料を用いた火力発電による発電量が全体の約6割を占めている。これよりSOx、NOxなどの環境汚染物質や地球温暖化効果のあるCO2を多く排出するので環境への悪影響を与え、さらに、石油、石炭などのエネルギー枯渇も問題になっている。したがって、本研究では自然エネルギーである太陽光・風力発電システムを大学内に導入したと仮定してピークカットによる負荷平準化能力を評価する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,900 Kバイト
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