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発電機励磁装置モデルの現状 -IEEE Std 421.5-2005についての検討-

発電機励磁装置モデルの現状 -IEEE Std 421.5-2005についての検討-

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-289

グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集

発行日: 2009/03/15

タイトル(英語): The trend of Recent Generator exciter system model - Examination of IEEE Std 421.5-2005 -

著者名: 福嶋 純一(成蹊大学),瓜生 芳久(成蹊大学),壹岐 浩幸(富士電機システムズ)

著者名(英語): Junichi Fukusima(Seikei University),Yoshihisa Uriu(Seikei University),Hiroyuki Iki(Fuji Electric Systems Co.,Ltd.)

キーワード: 発電機励磁装置|AVR|PSS|シミュレーションモデル

要約(日本語): 電力系統安定度において発電機の励磁装置は、重要な役目をもっている。励磁制御モデルを調べてみると国内、国外のメーカー、並びに文献と多種多様なモデルが存在する。そのため、ベンチマーク的な励磁装置モデルとしてIEEE Std 421.5-2005の最新レポートに着目した。このレポートの信憑性について国内外学会などにおいてあまり論じられていない。そこで、本論文では、この最新レポートについて着目し、従来の励磁装置であるDC,AC,STタイプの中から、STタイプのST6B並びにPSS3Bの性能について検証を行った。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,238 Kバイト

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