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系統事故後の動的等価回路のパラメータ推定法
系統事故後の動的等価回路のパラメータ推定法
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 6-295
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Parameter estimation method of dynamic equivalent circuit after system fault
著者名: 馬寧 (日本大学),坂入 利保(日本大学),佐藤 正弘(日本大学)
著者名(英語): Nei Ma(Nihon University l),toshiyasu Sakairi(Nihon University l),Masahiro Sato(Nihon University l)
キーワード: 等価回路|インピーダンス
要約(日本語): 系統事故発生した後、系統の安定化を判断するのは重要である。事故除去のために、回線の開放、さらに再閉路が行われると、発電機の位相角の変化が大きい。その場合、動揺中に等価回路を求めることができれば、簡単に安定度の判断ができると考えられる。 事故発生した後、一台の発電機から見た系統側を一線路と等価発電機で表す。発電機の安定度計算の結果により、四つの測定時点の電圧、有効電力、無効電力の値を用い、等価回路の作成を考える。今回は、非線形最小2乗法を用い、等価回路のパラメータを推定することが目的である。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,015 Kバイト
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