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東京電力500kV変電所集中監視制御システムの開発

東京電力500kV変電所集中監視制御システムの開発

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 6-319

グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集

発行日: 2009/03/15

タイトル(英語): Development of SCADA System for 500kV substations of Tokyo Electric Power Company

著者名: 山本 純也(東京電力),荒井 康隆(東芝),辻 尚志(東芝),野田 剛敏(東芝),宮田 真寿(東芝)

著者名(英語): Junya Yamamoto(Tokyo Electric Power Company),Yasutaka Arai(Toshiba Corporation),Hisashi Tsuji(Toshiba Corporation),Taketoshi Noda(Toshiba Corporation),Masatoshi Miyata(Toshiba Corporation)

キーワード: 監視制御|変電所|広域連携|標準化

要約(日本語): これまで東京電力管轄にある27箇所の500kV変電所は,建設時期,納入メーカ,設備形態の違いにより,様々なシステムがインデント開発・運用されてきた。今後、電力流通コストの更なる低減が求められる中で,開発コスト削減や,誤操作抑制,信頼性向上,そしてフレキシブルな運用を目的として,東京電力および東芝で500kV変電所集中監視制御システムを開発し,運用開始するに至った。そこで今回は,新しく開発した監視制御システムについて,その概要と特長となる機能を述べる。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 753 Kバイト

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