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固体高分子形燃料電池の過渡特性の検討
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-018
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): An examination on Transient Properties of PEFC
著者名: 佐藤賢利 (神奈川大学),海老澤 順平(神奈川大学),高木 栄光(神奈川大学),米田 征司(神奈川大学),大野 吉弘(神奈川大学)
著者名(英語): Takatoshi Sato(Kanagawa University),Junpei Ebisawa(Kanagawa University),Yoshimitsu Takagi(Kanagawa University),Seiji Yoneda(Kanagawa University),Yoshihiro Ohno(Kanagawa University)
キーワード: 固体高分子形燃料電池
要約(日本語): 固体高分子形燃料電池の電流遮断, 投入時の応答波形は電池内部の電極と電解質間の電気化学的燃焼反応や, 電解質膜を水素イオンが通過するなどの電気化学的反応に結び付けて考えることが出来る. 過渡現象は単発現象の為, 工夫が必要であり, そのひとつとして, 電子負荷装置が上記諸現象の計測に使用されることが多くなってきた. 電子負荷装置は本来的には定常特性を測定するものであるが, 上記現象にも測定の適用の可能性が考えられる. 本実験では異なる電子負荷装置2つ(A並びにB社)を用いて過渡現象を観測し, 得られる測定波形の違いを検討した.
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 798 Kバイト
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