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北杜市における大規模太陽光発電システムの出力変動特性の分析
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カテゴリ: 全国大会
論文No: 7-040
グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集
発行日: 2009/03/15
タイトル(英語): Analysis of output fluctuation characteristic of large-scale photovoltaic generation system in Hokuto city.
著者名: 西岡宏二郎 (NTTファシリティーズ),島陰豊成 (NTTファシリティーズ),角田二郎 (NTTファシリティーズ)
キーワード: 太陽光発電|メガソーラー|新エネルギー
要約(日本語): PVシステムは天候により出力が変動するため,大量導入することにより連系する電力系統への影響が懸念されている。しかし,PVシステムを多数台導入し大面積化することで,出力変動が平滑化されることが期待できる。この大面積化による出力変動の平滑化効果をならし効果と呼ぶ。本報告では,600kWPVシステムの送電端の電力変動とその下位のPVの出力変動とを比較し,600kW規模のPVシステムにおけるならし効果に関して評価した結果を報告する。
原稿種別: 日本語
PDFファイルサイズ: 1,603 Kバイト
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