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CO2 排出量を指標とした電・熱複合供給システムの構成に関する研究(2)

CO2 排出量を指標とした電・熱複合供給システムの構成に関する研究(2)

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カテゴリ: 全国大会

論文No: 7-084

グループ名: 【全国大会】平成21年電気学会全国大会論文集

発行日: 2009/03/15

タイトル(英語): Research on System configuration in which carbondioxide emissions are index(2)

著者名: 鮎澤優輔 (諏訪東京理科大学),黒澤 剛志(諏訪東京理科大学),霜越 俊明(諏訪東京理科大学),谷 辰夫(諏訪東京理科大学)

著者名(英語): Yusuke Aizawa(Tokyo University of Science,Suwa),Takesi Kurosawa(Tokyo University of Science,Suwa),Tosiki Simokosi(Tokyo University of Science,Suwa),Tatuo Tani(Tokyo University of Science,Suwa)

キーワード: CO2排出量|太陽電池|燃料電池

要約(日本語): 温室効果ガス排出量を1990 年度比で半減する事が世界的な目標になりつつある。しかし、一般家庭から排出される温室効果ガスは増加傾向にある。温室効果ガス、特にCO2 排出量を削減するためには、太陽光発電の導入が有効である。しかし、太陽光発電の導入だけではCO2 排出量を半減する事は難しく、太陽光発電の導入と合わせた他の対策が必要となる。筆者らは一般住宅における給湯方法の改善に着目した。本報告では、現存する技術を用いた給湯方法の改善案と太陽光発電と組み合わせることで、CO2 削減量の削減に有効なシステム構成について検討した結果を報告する。

原稿種別: 日本語

PDFファイルサイズ: 1,788 Kバイト

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